みんなで社畜!不幸になりたがる日本人は自殺・うつ病が多いのも当たり前

「あいつはいつも定時に帰ろうとして全然努力しないダメな奴」
「新卒は大変な目にあわないと成長しない」
「転職は目の前の努力から逃げているだけ」

私は新卒でそこそこ大手の会社員になり、24歳と27歳で転職をして、29歳で海外転職でシンガポールに行き、32歳でフリーランスとして独立しました。

3社の日本企業と1社の外資系企業を体験したことになりますが、日本企業3社全てで上記のような意見を言う人達と仕事をしました(笑)

私は日本が好きで、日本人であることに誇りをもっていますが、日本人の仕事観だけは全く好きになれませんでした。
日本人ってホント足の引っ張り合いが好きなんですよね。

 

日本人はみんなで不幸になりたがり、そしてうつ病になる

「武士の子は武士、農民の子は農民。人は生まれながらに人生の枠が決まっていてその枠からはみ出してはいけない」

このような徳川300年体制を守った文化が根強く日本には残っているようで、日本人は属する集団の枠からはみ出す奴を忌み嫌います。
出る杭は打たれるという言葉にもあるように、自分たちと同じ事をしていないと批判されやすいのが日本社会です。

社畜の社会でもそれは同じ。

「自分が社畜としてこんなに残業しているのに、アイツはまだまだ自己犠牲が足りない!」
「新卒の時に本当に辛い目にあって今の自分がある。今の新卒も同じ苦労を味わうべきだ!」
「あいつは俺が耐えているこの社畜状態から逃げて、先に抜けだそうとしている許せない!」

ハッキリとそんなことを言う人は流石にいませんが、こういった気持ちが当人も気づかない深層心理に渦巻いていて、

「自分も不幸なんだからみんな不幸でいるべきだ」と足の引っ張り合いをしてばかりです。

私自身もこういった雰囲気のなかで毎日生活をしていることで、うつ病になってしまった経験があるので、なぜこうも日本で、うつ病患者が増えているのかがとてもよくわかります。

海外で働いてみて気づいたこと。実は簡単に日本社会から脱出できる

私が働いた日本での3社は、年収400~450万円(みなし残業月40時間)といったような特別ブラックなわけではない企業でした。

特に社内でいじめられてたわけでもないのですが、上記のような「みんなで不幸になろうよ」の雰囲気は日々感じていて、特に残業の必要が無くても「定時で帰宅するだけで罪悪感を感じさせられる」ようなそんな毎日でした。

まさに自分の時間を売って賃金を受け取っているだけで、やりがいも感じられない社畜の毎日でした。

そして28歳の時にうつ病になり、このような「1日8時間以上、自分の時間を捧げるだけで定年を迎える人生」を想像してものすごく不安になり、

このままじゃいけない!!と決意し、夢だった「海外で働くこと」を選択しました。

29歳からはシンガポールの外資系企業で働くようになり、社畜の渦巻く暗い日本社会を脱出することになりました。それから自分の人生の暗雲が大きく開けた気がします。

海外では「転職が当たり前」で、会社が自分に合わないと思えば、同じ職種でどんどん転職をします。

またサービス残業という言葉もないくらい、現地で働く人は残業をせず、帰宅して家族との時間を大切にしています。

日本で社畜になって不幸になっている人達とは、幸福度が全然違うように思います。

 

ブラック企業・社畜で悩んでいる時は視野が狭くなってしまい、どうしても抜けられない深く暗いトンネルを歩いているような気持ちになってしまうものですが、勇気を出して脱出してみると案外簡単にトンネルを抜けられるものです。

最近では私が就活した時よりも海外での転職・就職は結構一般的になってきたようです。
下記サイトが海外就職の進め方として参考になります。
海外就職.biz-海を越えろ大和魂-

 

フリーランスになる、転職をする、海外就職をするなど色々選択肢はあると思いますので、まずは一歩行動を起こしてみることをオススメしたいです。

 

 

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